翼の生えた蠍

受け思考の民

シャダウォックシャーマン デッキガイド

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いつ公開しようかと渋っていたら何とも言えない時期になってしまいました。新拡張までの暇つぶし程度に見ていただければと思います。

 

7月に30~100位を維持し、top100フィニッシュしています。1か月の戦績は画像の通り

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以下常体

 

目次

 

 

1.プラン

A)シャダウォックプラン:

《サロナイト鉱山の奴隷》《ライフドリンカー》《世界揺さぶるグランブル》をプレイ後、《シャダウォック》でループ(以降、シャダループと呼ぶ)を決める

B)コントロールプラン:

《魔女ハガサ》のバリューで受け切って勝つ。場合によってはファティーグも視野に入れる

C)(稀に)テンポプラン:

《ケレセス公爵》のバフを受けたミニオンで盤面を取って勝つ

 

2.リスト

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特徴:

奇数ローグを意識して、テンプレのリストから《精神支配技士》の2枚目を《ライトニングボルト》にしている

 

3.カード解説(特筆すべきもののみ)

《グレイシャル・シャード》

・大型ミニオンを凍らすことで実質ヒールになる

パラディンやZoo相手には1/2/1として使うことが多い

・ローグ相手に顔を凍らすことで《ヘンチ・クランのゴロツキ》のプレイを躊躇わせたりできる

・凍結させる対象は思考停止で攻撃力が高いミニオンにする訳ではない。例えば《ライトニングストーム》が刺さるように当てたり、《菌術師》を警戒して真ん中のミニオンに当てるなど

 

《ケレセス公爵》と《熱狂する火霊術師》の比較

《ケレセス公爵》

・スペースが1枚で済む

・上振れが期待できる≒勝ち筋が増える

・《シャダウォック》が7/7になるため、《魔女ハガサ》使用時にループ失敗のリスクが減る

《熱狂する火霊術師》

・軽マナ呪文と合わせてスペースを食う

・アグロに対して安定感が増す。なおトークドルイドの《狐火の森》《森の魂》《野生の力》には相変わらず対応札が多く要求されるためあまり改善はされない

・《苦痛の侍祭》とのシナジー

 

《ゴルゴン・ゾーラ》

・そんなに《サロナイト鉱山の奴隷》に拘らなくてよい。コントロール相手以外には《サロナイト鉱山の奴隷》を引いてくるまでプレイを待つ必要はない

※《世界揺さぶるグランブル》でも同様

・テンポプランで行く気なら《ケレセス公爵》を戻してもよい

※代わりにシャダループ成功率は下がる

・《世界揺さぶるグランブル》をコピーすれば2体の《世界揺さぶるグランブル》で疑似シャダループができる

 

《精神支配技士》

・盤面を維持するためなら素出ししてもよい

 

《苦痛の侍祭》

・無理に《火山噴火》と組み合わせなくてよい

 

《遠見》

 ・やってることはタダでドローするみたいなもんなので、選択肢が多くて迷ったらまずこのカードからプレイする

 

《世界揺さぶるグランブル

・6マナと重いので《サロナイト鉱山の奴隷》に拘りすぎない。素出しもよくやる

・《ゴルゴン・ゾーラ》を1マナにできるとシャダループ失敗のリスクが大幅に減る

 

《魔女ハガサ》

・シャダループが止まる可能性があるので プレイする時はよく考える

・不要な呪文は空打ちしてでも切って手札を減らしておく

・シャダループが失敗しても《烈火の儀式》から新たに《シャダウォック》を持ってこれる可能性があるので諦めない

 

《シャダウォック》

・9マナなので前のターンにオーバーロードをかけるとプレイできなくなることに注意

・シャダウォックプランを取らない相手にはパーツが揃っていなくてもプレイしてよい。6/6が並んだり全体3点を与えたりするだけで十分な働きである

・なるべく10マナ時にプレイしたい

→1マナの《シャダウォック》で場に残った《シャダウォック》を回収することで以降のループを確実なものにできる。手札に2枚以上《シャダウォック》がある状況にできれば勝ち確定と言ってよい

・《ゴルゴン・ゾーラ》をプレイしていた場合、9マナで戻ってくる《シャダウォック》が手札を圧迫してOTKに至らない場合がある。シャダウォックミラーだと致命的で、《ライフドリンカー》を2回プレイする等しておきたいが、他は気にしなくてよい

・《ゴルゴン・ゾーラ》をプレイしていた場合、他のミニオンが戻されないように、《シャダウォック》プレイ前に自ら倒しておくとよい

・《シャダウォック》をプレイする際はなるべく手札を空けておきたい。ケアレスミスとしてあるのが、《サンドバインダー》採用型でデッキに残ってるエレメンタルが加わったせいで肝心の《シャダウォック》が戻ってこないパターン

 

4.ループ成功確率(厳密には、失敗しない確率)

雄叫びの発動順はランダムなので、なるべく《サロナイト鉱山の奴隷》を多くプレイし、《世界揺さぶるグランブル》と《ゴルゴン・ゾーラ》をプレイしておきたい

サロナイトグランブル→50%

サロナイトサロナイトグランブル→66.7%

サロナイトゾーラグランブル→66.7%

サロナイトサロナイトゾーラグランブル→83.3%

あとは《サロナイト鉱山の奴隷》のプレイ回数が増えるごとに成功率が上がっていく。ちなみに《精神支配技士》と《ゴルゴン・ゾーラ》が絡む等すると順番次第で複雑になるが、細かい数字はともかく感覚でわかっておけばよい

以下の状況であるならば失敗のリスクはほぼ無い

・10マナある時、《ゴルゴン・ゾーラ》を1マナにできている

→失敗(先に《世界揺さぶるグランブル》が発動)しても《ゴルゴン・ゾーラ》で《シャダウォック》を回収

・10マナある時、《シャダウォック》プレイ時に場に《世界揺さぶるグランブル》が残っている

→失敗しても戻ってきた《世界揺さぶるグランブル》で《シャダウォック》を回収

・《シャダウォック》プレイ後に《世界揺さぶるグランブル》をプレイできる

→後に引いてきた場合などにこのパターンがある。場に残った《シャダウォック》を回収

・《遠見》で《ゴルゴン・ゾーラ》か《シャダウォック》のコストを下げられている

→失敗しても《ゴルゴン・ゾーラ》で《シャダウォック》を回収

 

5.入れ替え候補

《熱狂する火霊術師》

・前述の通り

 

《ジャングルハンター・ヒーメット》

 ・メリットはミラーに強くなること、デメリットは他のマッチアップにてこのカードが腐る可能性があること

・ミラー以外で、《グレイシャル・シャード》、《ゴルゴン・ゾーラ》、回復など欲しいカードがデッキに残っている際に早々にプレイするのは控えたい

ドルイド相手にこのカードはプレイしたくない。《自然への回帰》でキーカードを燃やされるリスクが高くなるため

 

《黒騎士》

・主に挑発ドルイドと偶数ウォロに強くなる

 

その他カード省略

 

6.全体的なプレイング

ヒーローパワーについて

アグロ相手以外には脳死で押してはいけない。《火山噴火》のダメージを吸ってしまったり《世界揺さぶるグランブル》で無意味に手札を圧迫してしまうことがあるため

《拡がりゆく虫害》入りのドルイド(1/5が余分に出てくる)、《苦痛の侍祭》入りのデッキ(1/1が出てくると駄目)、プリースト(回復トーテムが足を引っ張る)相手には基本押さない

ウォーロック相手に《冒涜》が刺さる可能性がある場合は押さない方がよい

 

除去の切り方

《ライトニングストーム》や《火山噴火》はここぞという場面まで温存する。《ライトニングストーム》はこちらの場にミニオンが残っている状況で打つのが理想である。そうでないと後手後手になってしまう。《火山噴火》も後手後手な展開になりがちなので、バリューを引き出せるようにプレイするのが重要。もちろんこれらはライフが許す限りでの話である

 

オーバーロードについて

オーバーロードは次ターンのマナが制限される効果だが、実際は2ターン先のムーブまで考慮してプレイすべきである。例えば、8ターン目に《魔女ハガサ》をプレイしたい場合、《火山噴火》は7ターン目ではなく6ターン目に打った方が綺麗なムーブになる

 

7.マッチアップ

マリガンについて

《ケレセス公爵》はマストキープ。シャダウォックミラーでも、ミニオンの圧で押す展開がたまにあるため。このデッキはミニオンが少ないため、引けている場合は他のミニオンは上から引いてくる期待で返していいかもしれない(検証不足)

《サロナイト鉱山の奴隷》は《シャダウォック》の次に重要でプレイ回数も大事なため基本は残す。そもそもスタッツが優秀である

《世界揺さぶるグランブル》は遅いデッキ相手には残す。6/7/7がそもそも優秀だし、このカードは後半になるほど案外出す暇がなくなるため

 

以下に記載するマリガンは、1段目は基本残し、2段目は他の手札との兼ね合い等で残すことがあるもの。要するに2段目に書いてあるカードは1段目より優先度が低い

 

・対ドルイド(マリゴス想定)

《ケレセス公爵》《暴蝕ウーズ》《遠見》《サロナイト鉱山の奴隷》《世界揺さぶるグランブル

《シャダウォック》

 

※《マナの潮のトーテム》について

ドローを進めるのは大事だが過剰ドローにより負け筋にも結構なるので、返した方がよいと思われる

 

マリゴス:

・受け切りプランで勝つことが多い…《暴蝕ウーズ》で《世界樹の小枝》を破壊するのが前提。《アレクストラーザ》を除去+回復で返し、素出ししてきた《マリゴス》を除去してGG

・《グレイシャル・シャード》は顔を凍らす

・手札管理…8枚以下を保つようにしたい。《マナの潮のトーテム》で過剰にドローするのは避けたい。程々にドローしたら《ライトニングボルト》などで自殺するのもよくやる

 

挑発:

・《呪術》の2枚目は《ハドロノックス》が出てくるまで温存する。《ハドロノックス》を素出ししてきたら当てればGG。《ハドロノックス》《自然への回帰》をしてきたら、《呪術》1枚目を使っていれば蛙が復活しているので《呪術》2枚目も切って蛙達を倒せば《魔女の刻》を「3/4で蛙復活」まで持っていける

 

トークン:

・《狐火の森》《森の魂》への対応を確保しておきたい

※《ライトニングストーム》《ライトニングストーム》や《ライトニングストーム》《火山噴火》など

 

・対メイジ(コントロール想定)

《ケレセス公爵》《苦痛の侍祭》《マナの潮のトーテム》《遠見》《サロナイト鉱山の奴隷》《世界揺さぶるグランブル

《シャダウォック》

 

※テンポを考慮するか否か

正直テンポメイジは滅多に出くわさないので考慮しなくていいレベルだと思うが、不安ならば除去や《癒しの雨》も残すとよい

 

コントロール

・カモその1

・《ドラゴンコーラー・アランナ》への対応を確保しておきたい

※《ライトニングストーム》《ライトニングストーム》や《ライトニングストーム》《火山噴火》など

 

・対ハンター(エッグ想定)

《大地の衝撃》《ケレセス公爵》《遠見》《サロナイト鉱山の奴隷》《呪術》

《世界揺さぶるグランブル》《シャダウォック》

 

エッグ:

・《デビルサウルスの卵》は《呪術》を使ってでも除去したい。場合によっては自ら割る

・《肉食キューブ》《死にまね》を警戒したい。《猟犬使いショー》や《ウィッチウッドのグリズリー》をはじめ、増やされると嫌なミニオンは除去しておいた方がよい

 

・対パラディン(奇数想定)

《ケレセス公爵》《苦痛の侍祭》《精神支配技士》《ライトニングストーム》《火山噴火》《魔女ハガサ》

《サロナイト鉱山の奴隷》

 

奇数:

・5ターン目前は《菌術師》を警戒する

・《レベルアップ!》は常に警戒するというよりかは、適当な所で打たせてしまった方がよい。1/1の新兵に逐一除去呪文を使っていたら、いざ《レベルアップ!》を打たれた際に返せない

 

・対ウォリアー(クエスト想定)

《ケレセス公爵》《苦痛の侍祭》《マナの潮のトーテム》《遠見》《サロナイト鉱山の奴隷》《世界揺さぶるグランブル

《シャダウォック》

 

エスト:

・カモその2

・《苦痛の侍祭》に《呪術》を当てたい

 

・対プリースト(コントロール想定)

《ライトニングボルト》《ケレセス公爵》《苦痛の侍祭》《マナの潮のトーテム》《遠見》《呪術》《サロナイト鉱山の奴隷》《世界揺さぶるグランブル

《大地の衝撃》《魔女ハガサ》《シャダウォック》

 

コントロール

・《アレクストラーザ》への返し(回復と除去)を確保しておきたい。《アレクストラーザ》を返せばあとは《魔女ハガサ》のバリューで受け切るか《シャダウォック》のコンボをそろえて勝てる

・《思念撃破》とヒーローパワーの圏内に入らないように気を付ける

 

・対ローグ(奇数想定)

《ライトニングボルト》《ケレセス公爵》《暴蝕ウーズ》《サロナイト鉱山の奴隷》《呪術》《火山噴火》

《グレイシャル・シャード》《苦痛の侍祭》

 

奇数:

・《呪術》は《ヘンチ・クランのゴロツキ》に切ってよい

・《暴蝕ウーズ》は攻撃力2の武器に使ってよい。《ヘンチ・クランのゴロツキ》+武器振りのムーブを崩せばよし

・5ターン目前は《菌術師》を警戒する

 

・対シャーマン(シャダウォック想定)

 《ケレセス公爵》《マナの潮のトーテム》《遠見》《サロナイト鉱山の奴隷》《世界揺さぶるグランブル》《シャダウォック》

《ライフドリンカー》

 

シャダウォック:

・《苦痛の侍祭》に《呪術》を当てたい

・《精神支配技士》をケアして、無駄にヒーローパワーを押さないようにしたい

 

・対ウォーロック(Zoo>偶数想定)

《ライトニングボルト》《グレイシャル・シャード》《ケレセス公爵》《精神支配技士》《ライトニングストーム》《火山噴火》

《マナの潮のトーテム》《苦痛の侍祭》《サロナイト鉱山の奴隷》《呪術》

 

※Zooと偶数が同じくらいの割合でいるため、気持ちZoo寄りのマリガンをしたい

 

Zoo:

・《ライトウォーデン》がいる時に回復しないように

・5ターン目前は《菌術師》を警戒する

偶数:

・相手のライフを削ってはいけない。《ライフドリンカー》のプレイも気を付ける

・《呪術》は《山の巨人》のほか悪魔に使うのが理想

 

その他デッキ省略

 

8.さいごに

ガイドの書き方は未だ模索中です。見づらい所があったら申し訳ないです。意見等あれば気軽に言ってみてください。

 

閲覧ありがとうございました